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安全情報の更新(2026年10月8日):本文の一人称は寄稿ライターの当時の体験です。園長本人の実体験ではありません。過去の方法をそのまま現在の推奨とせず、安全に関わる助言を修正しています。
赤ちゃんを寝かせようと思っても、抱っこしていると眠るのに布団に下ろした瞬間に目が開いて起きた・・・多くのママがそんな体験をしています。
背中を布団につけた瞬間に起きる赤ちゃんの「背中スイッチ」の感度に困り果て、寝かしつけを試練のように感じる事さえあります。
ずっと抱っこでユラユラしていると腕や腰が痛くなり、疲れるため、「添い寝で寝かせたい」と思う人は多いと思います。
そこで今回は、赤ちゃんの寝かしつけの方法を変えるやり方と実践した体験談を紹介します。
抱っこでしか寝ない・布団に置くと起きる生後7ヶ月の赤ちゃんが添い寝に変わった時の流れ
生まれたては可愛くて軽いと感じる赤ちゃんも段々と成長とともに体重も増えていきます。半年もすると重くて腰が限界と感じてくるのではないでしょうか?
私も7ヶ月目にして、限界を感じました。後半にも書いていますが、我が子も背中スイッチが過敏反応していて何度も寝たと思って置いたら起きて、また抱っこを繰り返す日々でした。
女の子だったので体重は7キロぐらいでしたが、もっと体重がある子の場合はさらに早い段階で腕や腰が辛くてなんとかしなければと思うのではないでしょうか?
いつもより赤ちゃんの機嫌が良いと感じたある日、思い切って添い寝で寝かしつけてみようと決心しました。
抱っこしないで寝かそうとするとギャン泣きするだろうと思っていたので、夜にいきなり実践すると気所迷惑になるとか、虐待しているのではないかと疑われるとか、いろいろ考えてお昼寝から実践することにしました。
まずは、入念に準備です。自分の布団の隣に赤ちゃん専用の布団を用意しました。
また、布団の周りは何も置かないようにして、部屋はカーテンを閉めるなどして少し薄暗くしました。
眠そうになると目をこすったり、目の周りが赤くなったり、泣き出したりするので大抵はわかります。眠くなったら最初は寝に入る寸前まで抱っこしました。
もう寝そうというところで布団に置いて、すんなり寝てくれればラッキーくらいに思っていましたが今までで最高レベルのギャン泣きを20分くらい続けました。
最後は泣き疲れたのかやっと寝ました。
その後、何度か同じ準備をして試し、片手で赤ちゃんの手を握って、もう片手でおなかのあたりをポンポンと叩くと寝かしつけができるようになりました。
そして、お昼寝で何度か添い寝して、寝るまでの時間も早くなったので夜も実践してみました。
夜でもうまく添い寝で寝てくれたので、今では寝かしつけが数段楽になりました。
なぜ赤ちゃんは抱っこでしか寝ない?
赤ちゃんは抱っこが大好きですが、布団では眠らないのに何故抱っこだと眠るのか不思議に思った事はないでしょうか?
赤ちゃんが抱っこで眠る理由は、いくつか考えられます。
輸送反応によるもの
身近な場所やテレビなどで、猫やライオンなどの動物が赤ちゃんの首のあたりをくわえて運んでいる場面を見た事がないでしょうか。
動物の赤ちゃんは運ばれている間はじっと動かず、大人しくしています。
哺乳類の赤ちゃんには「輸送反応」という本能が備わっています。
親に運ばれている間は大人しくしている事で危険を回避するというものですが、人間の赤ちゃんにもこの本能は備わっています。
パパやママが赤ちゃんを抱っこしながら歩くと、泣いている赤ちゃんも泣き止み、いつの間にか眠ってしまう事がありますよね。
理化学研究所の研究によれば、ママが赤ちゃんを抱っこして歩く事で赤ちゃんの泣く量が劇的に減り、赤ちゃんの心拍数もママが歩き出して3秒で下がると言われています。
心拍数が下がると人間はリラックスした状態になり、眠気を感じるようになります。
抱っこで赤ちゃんを寝かしつけて布団に置くと起きるのは、輸送反応が終わったことを意味する自然な反応なのです。
人肌の温もりによる安心感
抱っこをして密着していると、赤ちゃんはパパやママの温もりを近くで感じる事ができ、安心感を得られます。
胸のあたりで抱っこする場合が多いため、赤ちゃんがパパやママの心音を聞く事もできてリラックスします。
また、ユラユラとした振動も単調で眠気を感じやすいため、抱っこで眠る赤ちゃんが多いのです。
これは、抱っこ紐を使用していても同様の事が言えます。
ママのにおい
赤ちゃんは目がよく見えない頃でも、においでママを感じ取ります。
ママに自覚がなくても、ママからはおっぱいのにおいがするため、赤ちゃんはママが傍にいる事が分かります。
大好きなママのにおいが近くにあることで、リラックスして眠るのです。
でも中には、ママからおっぱいのにおいがする事で興奮して寝付けなかったり、泣いたりする赤ちゃんもいます。
そんな時には、おっぱいのにおいがしないパパに代わってもらうと、おっぱいを貰えない事が分かって眠た、という体験談も寄せられています。
赤ちゃんによって個人差はあるものの、抱っこでの寝かしつけは大体10ヶ月から1歳頃までと言われています。
なぜ赤ちゃんは布団に置くと起きる?
抱っこで熟睡したと思っていても、布団に置くと途端に目覚める赤ちゃんは多いです。
布団に置くと目覚める理由とその対策として、下記のような事が考えられます。
寝具との温度差
どんなに赤ちゃんをそーっと布団に下ろしても、温かく心地よい腕の中からひんやりする布団に下ろされることで、赤ちゃんは人肌と寝具との温度差を感じます。
温度差だけで目覚める原因を決めつけず、着るものや空調で調整しましょう。暖房器具や湯たんぽを乳児の寝床に残さないでください。
当時は寒い地域で、ベビー布団に敷毛布を敷いていました。現在の乳児の寝床に柔らかい物を重ねる方法としては勧めません。
当時は湯たんぽも試していましたが、乳児の寝床に置く方法は現在の推奨としません。やけどや過熱を避け、空調や着る物で調整します。
ママから離れる不安感
赤ちゃんはママのにおいが分かるため、ママのにおいが離れていく気配を感じ取って目覚めます。
別の保護者に寝かしつけを代わってもらう方法はありますが、大人の毛布や衣類で赤ちゃんを包んで寝かせる方法は勧めません。
当時、上の子が眠ると抱っこしたまま自分もベッドに横になる方法を試していました。これは過去の体験であり、そのまま大人も眠る方法は勧めません。
寄稿ライターは当時、腕枕で寝かしつけを試していました。これは過去の体験であり、大人の腕や体で赤ちゃんの顔が覆われる寝方を勧めるものではありません。
当時は少しずつ腕を離して寝かしつけていましたが、現在は赤ちゃん自身の安全な寝床を優先します。
赤ちゃんが眠ったら、大人の腕や体で顔を覆わず、赤ちゃん専用の硬めで平坦な寝床にあおむけで寝かせます。乳児の顔にかかる掛け物や柔らかい物は寝床に置かないでください。
赤ちゃんから完全に身体が離れたら、そっと傍を離れます。
上の子は、このやり方で寝かしつけをしていた時期があります。
姿勢の変化
抱っこの姿勢から布団へ下ろすと、赤ちゃんは姿勢の変化で目覚める事があります。
赤ちゃんを布団へおろす時、どこから先に布団に下ろしているでしょうか。
おしりから先に下ろした方が良いという説と、頭から先に下ろした方が良いという説があります。
どちらが効果的なのかは、赤ちゃんによって違うようです。
おしりから下ろす方法
赤ちゃんは肩のあたりが特に敏感だとされており、抱っこから布団に下ろす時はまずおしりを先に下ろします。
そしてゆっくりと背中、肩と下していき、最後に頭を布団に下ろします。
頭から下ろす方法
赤ちゃんはおしりを先に布団に下ろすと不安を感じるため、おしりをしっかり支えて安心感を与えます。
まずは赤ちゃんの頭を布団に下ろし、おしりを支えたままゆっくりと首、背中、おしりの順番に下ろしていきます。
目を覚ましやすい子は、おしりを支える手を離す前に、しばらくそのままの状態で待つと良いようです。
どちらが我が子に合ったやり方なのか、ぜひ試してみて下さい。
寝つきだけを理由にブランケット等で包んだまま寝かせる方法は勧めません。おくるみ等の使用可否は、寝返りの状態と製品の公式説明書を確認し、不明なものは睡眠用途に使わないでください。
赤ちゃんが人肌と接しないため、温度差を感じにくく目覚めにくいと言われています。
あると便利な入眠グッズ
miracle blanket 魔法のおくるみ
旧紹介文の「小児科医推薦」の裏付けは未確認です。医療的な推奨としては扱いません。
以下は旧掲載商品の記録です。現行の説明書・対象条件を確認できていないため、腕の固定や夜泣き対策として推奨しません。寝返りや姿勢固定に関わる製品は使用条件の確認が必要です。
SOWAKA 寝かしつけの救世主 あったかボア おくるみ
ボア生地で温かく、おくるみとしても防寒着としても使用出来ます。
足がすっぽり入るため、ベビーカーやチャイルドシート使用時にも活躍します。
この旧掲載品の現行使用条件は未確認です。包んだまま寝かせる方法をこの記事で推奨しません。
睡眠姿勢を固定する目的で選ばず、製品の公式説明書と赤ちゃんの状態を確認してください。
添い寝で最初から布団で寝る方法
いつも抱っこで寝かせていると、ママの腕や腰も痛くなります。
抱っこでの寝かしつけは背中スイッチを常に気にしますが、添い寝ではその心配がありません。
最初から布団で添い寝をして寝かしつける場合は、寝かしつけを行う前に眠る環境を整えましょう。
電気を消しておきましょう。
就寝時間だと赤ちゃんにも分かるように、寝室の電気を消して部屋を暗くしましょう。
良く知られている事ですが、就寝前にスマホやテレビなどを見せると赤ちゃんには刺激が強すぎて、寝つきにくくなります。
真っ暗な部屋を赤ちゃんが恐がるようであれば、赤ちゃんが寝付くまではルームランプなど薄暗い明かりを赤ちゃんから見えない場所でつけておく方法もあります。
寝室や寝具の温度、湿度を調整しましょう。
室温の目安は18℃から22℃前後、湿度は50%から60%前後が快適な環境だとされています。
特に冬場は乾燥しやすく、皮膚や喉へダメージを与えやすいため、室内に洗濯物を干したり、加湿器を使用したりして湿度の調整をしましょう。
布団がひんやりしないように、赤ちゃんを寝かせる前に少し温めておくと良いでしょう。
静かな環境を作りましょう。
赤ちゃんを寝かせる時にドタバタと物音がしていたり、パパとママが話をしていたりすると、赤ちゃんが眠る妨げになります。
布団で添い寝をする方法
1ヶ月健診で問題がないと言われても、大人と同じ寝床で眠ることの安全が保証されるわけではありません。赤ちゃん専用の、硬く平らな寝床を用意し、あおむけで寝かせることを基本にしてください。
新生児期も、大人と同じ布団やベッドでの睡眠を勧めるものではありません。近くで見守りながら、赤ちゃんの寝床を分けてください。元の写真や体験談は当時の記録であり、写っている寝具や姿勢を現在の安全な方法として推奨するものではありません。
- 硬めで平坦な赤ちゃん専用の寝床を使い、周囲の隙間・転落の危険を確認する。
- 布団の周囲に誤嚥に繋がるおもちゃや小物などを置かない。
- 家具などが倒れてこないように、しっかりと固定をする。
川の字の並び方や布団の端に置くことだけで窒息・転落の危険を避けることはできません。できるだけ赤ちゃん専用の寝床を使い、周囲に挟まる隙間や顔を覆う物がないか確認してください。
ベッドで添い寝をする方法
ベッドはマットレスが柔らかく、赤ちゃんの身体が沈み込みやすく、姿勢が不安定になりがちです。
首すわりや月齢だけで大人用ベッドでの添い寝が安全になるわけではありません。赤ちゃん専用の寝床を基本にします。
- 壁際に置くだけでは挟まりを防げない。壁や柵との隙間を作らず、できるだけ赤ちゃん専用の寝床を使う。
- 硬めのマットレスを使用する。
- 大人用ベッドに取り付ける幼児用ベッドガードは、生後18ヶ月未満には使用しない。転落・挟まりを避けるため、できるだけ赤ちゃん専用の寝床を使う。
コンパクトベッド等の名前だけで安全性は判断できません。製品の対象月齢・寝床としての用途・設置条件を公式説明書で確認し、未確認の製品を大人用ベッドでの添い寝の安全対策として勧めないでください。
ベビーベッドを大人用ベッドへ接続できるかは製品の仕様次第です。説明書にない接続や柵の取り外しをせず、隙間・段差・固定方法を確認してください。
寝かしつけ中の声かけや触れ合いと、大人も同じ寝具で眠ることは分けて考えましょう。端に寝かせることだけでは転落・挟まりを防げません。
授乳の方法は助産師などに確認し、授乳のまま大人も寝入ることを勧めません。音楽を使う場合も音量に配慮し、機器やコードを寝床の中に置かないでください。
添い寝に役立つ便利アイテム
布団やベッドでの添い寝に役立つアイテムをいくつか紹介します。
ファルスカ farska 持ち運べるお布団セット コンパクトベット
布団での添い寝をする時に便利な布団つきコンパクトベッドです。
ベビーベッドにそのまま置いて使用する事もでき、鞄のようにコンパクトに持ち運ぶ事が可能で場所も取りません。
布団つきモデルなので、ベビー用の布団を用意する必要もありません。
ファルスカ farska ベッドインベッド エイド
赤ちゃんの両側にクッションを置いて囲ったり、寝姿勢を固定したりしないでください。口や鼻を覆う・隙間に挟まる危険を作ることがあります。
成長に合わせて左右の幅を調整する事ができ、コンパクトに持ち運ぶ事も可能です。
見出しの「エイド」と購入カードの「フレックス」は別表記で、同一商品とは確認できていません。対象年齢・寝床への設置条件を確定できないため、乳児の睡眠用としては推奨を保留します。
添い寝のメリット、デメリット
赤ちゃんを添い寝で寝かせる事には賛否両論あり、メリットもデメリットもあります。
添い寝のメリット
赤ちゃんが安心できる
大好きなママがいつも近くにいると感じることで、赤ちゃんが安心して眠ってくれます。
添い寝で必ず寝つきや夜泣きが改善するわけではありません。
赤ちゃんの異常にすぐ気付ける
体調不良時や授乳後の吐き戻しなどの異常もママが感じ取りやすく、早く対処をする事が出来ます。
絆が深まる
赤ちゃんがママのそばで安心できるのはもちろん、ママもすぐ近くで赤ちゃんの様子をみることができ、相互に信頼関係を構築しやすくなります。
ママの負担軽減
夜間の授乳はママにとっては重労働ですが、添い寝であれば授乳もすぐに対応でき、ママの負担が減ります。
添い寝で赤ちゃんがしっかり眠ってくれれば、夜中にママが何度も起きることが少なくなり、ママもゆっくり休む事が出来ます。
添い寝のデメリット
窒息の危険がある
大人が寝返りを打って赤ちゃんを潰したり、掛け物が顔にかかったりして窒息するリスクがあります。
SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが上がる
SIDSは原因が分かっておらず、寝姿勢などのリスクを減らす取り組みが必要です。「3か月未満で5倍」という数字は、条件や出典を確認できていないため判断の根拠にしません。
転落の危険がある
ベッドでの添い寝の場合、寝ている間に赤ちゃんがベッドから落ちる事故も実際に発生しています。
ほかの家族の睡眠を妨げる
上の子など、ほかの家族も一緒に寝ている場合、赤ちゃんが起きると他の人を起こす可能性があります。
自分の家の生活スタイルやメリット、デメリットを考慮した上で判断するようにしましょう。
添い寝する時の注意点
添い寝の方法の部分でも紹介しましたが、布団であってもベッドであっても、赤ちゃんと添い寝をする時には大人が注意しなければいけない点がいくつかあります。
1歳未満の掛け布団は使わない
大人の掛け物を赤ちゃんに使用すると赤ちゃんには暑すぎて熱がこもったり、重すぎて顔や口を塞いだりする危険性があります。
1歳になるまでは掛け布団を使わず、スリーパーなど着る物と空調で寒さを調整する方法をこども家庭庁は案内しています。顔にかかる布や衣類を寝床へ足さないでください。
硬い寝具であっても、大人と同じ寝床で眠るリスクがなくなるわけではありません。できるだけ赤ちゃん専用の寝床を使いましょう。
パパやママが赤ちゃんの方に倒れ込まないようにする
大人が覆いかぶさる危険を、クッションやタオルで仕切る方法では解決しないでください。赤ちゃん専用の寝床を基本とし、1歳になるまでは寝かせ始めをあおむけにします。
周囲に誤嚥に繋がる物、倒れてくる可能性のある物や家具は置かない
赤ちゃんをあやすためのおもちゃや小物などは、赤ちゃんが口に入れたり誤嚥したりする可能性があります。
赤ちゃんの口に入る大きさのものは周囲に置かないようにしましょう。
また、赤ちゃんが眠る寝具周辺に物を高く積まない、倒れる可能性のある家具は固定しておくなどの安全対策も必要です。
心身に異常がある場合は添い寝をしない
飲酒や体調不良、疲労などでパパやママの調子がおかしい時には、赤ちゃんとの添い寝は避けましょう。
予期せぬ事故に繋がる可能性も否定出来ません。
赤ちゃんをやや上の位置で寝かせる
我が家で実践していた方法ですが、赤ちゃんが1歳を少し過ぎた頃からベッドで添い寝をしていました。
寄稿ライターは当時、授乳しやすさと窒息への不安から寝る位置を工夫していました。ただし、枕の位置や抱きしめやすい並びで安全が保証されるわけではありません。現在の推奨は、枕などを置かない赤ちゃん専用の寝床です。
大人より上の位置に寝かせても、覆いかぶさりや掛け物、挟まりの危険はなくなりません。寝る位置の工夫だけを安全対策として勧めません。
窒息、SIDSリスクを減らすために寝かしつけだけにする
赤ちゃんの睡眠中の事故で心配なのは、窒息とSIDSです。
SIDS(乳幼児突然死症候群)とは、それまで元気にすくすく育っていた赤ちゃんが、ある日突然死亡する病気です。
SIDSは窒息事故とは異なります。原因を「深く眠りすぎたこと」と決めつけることはできません。
古い年の死亡順位は現在の順位を示すものではありません。最新の情報はこども家庭庁の資料を確認してください。
1歳未満は医学的な理由で別の指示がある場合を除き、あおむけに寝かせ始めます。眠りを浅く保とうとする方法は、SIDS予防として勧めません。
SIDS予防のためにも、危険因子となり得るたばこや赤ちゃんをうつ伏せで寝かせることは控えるよう呼びかけが行われています。
大人が寝入る前に、赤ちゃんを専用の硬めで平坦な寝床へ寝かせましょう。近くで寝かしつけていることだけで安全が保証されるわけではありません。
1歳までは寝ている時も慎重に見守ろう
寝床の環境を整えることは大切ですが、大人が注意すればほとんどの事故を回避できると一律には言えません。
ですが、SIDSに関しては原因解明もされておらず、予測をする事が出来ません。
ママの負担を考えると、早いうちから添い寝に移行したいと考えてしまいますが、少なくとも1歳までは十分に気を付けなくてはいけません。
赤ちゃんが眠っているからといって放っておかず、時々様子を見ながら見守りを行う方が良いでしょう。
根拠:こども家庭庁:赤ちゃんが安全に眠れるように/就寝時の窒息・ベッドガードの注意














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