赤ちゃんの靴下は、月齢だけで決めず、今の足のサイズと商品の対応サイズを合わせるのが基本です。大きすぎてずれる、小さくて跡が強く残る、靴の中で布がたまるときは、サイズや形を見直しましょう。
体験談:寄稿者(ライター)
この記事では、旧記事の執筆ライターによる当時の子育て体験を残しています。選び方と商品情報は2026年10月に見直しました。
出産前、ころんと小さい靴下が可愛くて、ウキウキしながら3足セットを買ったライター。出産後は「履かせなくていいの?」「おばあちゃんに足が冷たいと言われるけれど…」と迷ったそうです。その体験を残しながら、サイズ選びと使う場面を整理します。
この記事でわかること
- ブランドの月齢表示と足のサイズの見方
- 外出・靴を履くとき・室内での選び方
- 脱げる・ずれるときの確認ポイント
- ライターの実体験と、手作り靴下の工夫
赤ちゃんの靴下サイズの目安|月齢表示は商品ごとに確認

靴下には「7〜9cm」のような対応サイズや「0〜6か月」のような表示があります。ブランド共通の月齢表ではありません。月齢は候補を探す目安にして、実際の足と商品のサイズ表を確認してください。
| NIKE公式のサイズ表示例 | JP欄の対応サイズ |
|---|---|
| 0〜6M | 8cm未満 |
| 6〜12M | 8〜10cm |
| 12〜24M | 10〜12cm |
| 24〜36M | 12〜14cm |
上の表はNIKE公式キッズソックスサイズ表の一例です。他社製品へそのまま当てはめず、購入する靴下の表示を優先しましょう。
足と靴に合う靴下を選ぶチェックポイント
- 左右の足を見て、商品の対応サイズと比べる。
- かかとの位置がずれず、つま先に布がたまりすぎないか見る。
- 履き口がきつすぎないか、肌に強い跡が残っていないか確認する。
- 靴と合わせるなら、普段使う厚みの靴下で試着する。
- 洗濯後の縮みや伸び、傷みも確認する。
りる園長POINT
「もうすぐ大きくなるから」と余裕を取りすぎず、今の足に合うものを。靴の試着も、普段履く靴下を持っていくと比べやすくなります。
靴下が必要な場面を考える

靴を履くとき
通常のベビーシューズは、普段履く靴下と組み合わせてフィットを確認します。ソックスシューズなど、製品によって履き方が異なるので説明も見ましょう。厚い靴下を足してきつくなっていないか、薄いものに替えて足が動きすぎていないかも確認します。
初めての靴を買うタイミングと選び方で、計測・試着の流れを紹介しています。
寒い季節の外出
抱っこやベビーカーで足が外に出る場面では、気温・衣服・カバーと合わせて足元の保温を考えます。屋内に入ったら、外出時と同じ重ね着のままになっていないか様子を見ましょう。

履き始める月齢を一律に決める必要はありません。出産準備なら季節と外出予定に合わせて少量から用意し、使ってみて必要な枚数を足す方法もあります。
室内では、ずれと床との相性を確認

立ったり歩いたりするようになったら、靴下がずれる、床で滑る、足元がもたつく様子がないか確認しましょう。滑り止め付きでも、サイズが合わなければ足裏の位置からずれてしまうことがあります。
ライターの体験|滑り止めがずれてしまった
ライターは寒い時期に滑り止め付き靴下を使いましたが、動くと靴下がずれて、滑り止めがあまり役立たないと感じたそうです。床にパズルマットを敷き、コルク素材では滑りにくいと感じた記録もあります。これは当時の家庭での体験で、どの床・靴下でも同じとは限りません。
冷えが気になるときにレッグウォーマーを使ったこともありました。重ねる際はずれや締めつけを見て、履きやすさを確認してください。
足が冷たいとき・眠るときはどう考える?

ライターも、長女の足に触れて「こんなに冷たくて大丈夫?」と心配したことがあります。ただ、手足の冷たさだけで、必ず靴下が必要・不要とは判断しません。胸や首の後ろの温かさ、汗、衣服や室温も合わせて確認します。NHSの睡眠安全案内でも、手足が冷たく感じることはあると説明されています。
顔色や呼吸、元気さなど普段と違う様子があれば、靴下で対処しようとせず医療機関へ相談してください。

睡眠時も、足が冷たいからと厚着を足し続けるのではなく、暑くなりすぎていないかを確認します。スリーパーなどは、対象サイズと製品の使用方法に沿って選びましょう。
ライターの体験|寝相に合わせてスリーパーを使った
娘たちは寝相が悪く、布団から足が出るのが気になったため、ライターは丈が長めのスリーパーを使っていました。これは当時の工夫の記録です。今選ぶ製品は、赤ちゃんのサイズに合い、顔を覆わないものかも確認してください。
靴下が脱げるときの工夫

外出から戻ると「あれ、靴下がない!」。ライターも、お気に入りに限って片方を落とすことが何度かありました。
- まず対応サイズと、かかとの位置・履き口のずれを確認する。
- 履き口のリブや丈の違うものを比べる。
- 重ね着やズボンとの組み合わせで、靴下が引っ張られていないか見る。
- 脱げないことだけを優先して、ゴムをきつくしすぎない。
ライターは靴下とレッグウォーマーを組み合わせたり、ズボンの裾を入れたりする周囲の工夫を見ていました。本人は外出時にブーティーも使い、面ファスナーの履き口が落ちにくくて気に入ったそうです。歩くための靴とは用途を分けて考えましょう。
ライターの手作り靴下・レッグウォーマーの工夫

手作りが好きなライターは、娘たちの小物も作っていました。かかとを作る形より、筒状に作って足先を縫いとめる方法が取り組みやすかったそうです。足先を閉じなければレッグウォーマーとして使う工夫もしていました。
手編みの場合
- 毛糸に合うかぎ針を用意し、足に合わせた幅で鎖編みをする。
- ねじれないよう輪につなぐ。長方形に編んで最後に縫い合わせる方法もある。
- 端を細編み、途中を長編みなどで必要な長さまで編む。
- 靴下にする場合は、足先側を縫いとめる。
旧記事では初心者向けに5〜6号の針が紹介されていましたが、使う毛糸の表示に合わせます。履き口のきつさ、ほつれや糸の引っかかりがないかも確認しましょう。
布で作る場合
- 足に合わせて布を裁断し、端のほつれを処理する。
- 中表で筒状に縫い合わせ、履き口を整える。
- 靴下にするなら足先を縫い合わせ、裏返して仕上げる。
ライターはニット生地などで、手縫い・ミシンの両方を紹介していました。月齢だけで寸法を決めず、足に合わせて作りましょう。ゴムをきつくしすぎず、取れやすい飾りは付けないようにし、着用中も様子を見ます。手作り品も靴とのフィットを確認してください。
今の足と、使う場面に合わせて選ぼう

「いつも履かせる」「絶対に履かせない」と決めるより、外出・室内・靴との組み合わせで考えると選びやすくなります。ライターも周囲の助言に迷いながら、その時々の服装や過ごし方に合わせて活用していました。可愛い色や柄も楽しみつつ、まずサイズと履き心地を確認しましょう。
りる園長POINT
靴下は靴とセットで見直せる小物。靴を嫌がるときも、靴下の縫い目・ずれ・厚みが気になっていないか、無理のない範囲で確認してみてください。
よくある質問
新生児には何cmを買えばいい?
新生児用の表示を入口に、商品の対応サイズと赤ちゃんの足を確認してください。ブランド間で表示が違うので、一律のcm数だけで決めないようにしましょう。
月齢の表示より足のサイズが大きいときは?
実際の足と商品の対応サイズを優先し、かかと・つま先・履き口が合うか確認しましょう。
靴下がずれるときは大きいサイズに替える?
大きすぎてもずれます。まず今のサイズと形を見直し、靴の中で布がたまっていないか確認します。
靴を買うときは靴下を持っていく?
普段履く厚みの靴下で試着すると、日常のフィットを確認しやすくなります。
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商品仕様・販売情報の確認日:2026年10月8日。価格・在庫は変わるため、購入時に販売ページをご確認ください。








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