新生児から1歳までの赤ちゃんの服選びの4つのポイント

赤ちゃんの服を選ぶときには気をつけることがたくさんあります。サイズはもちろんその日の気候や温度も考慮しないと繊細な赤ちゃんが不快な思いをしてしまうこともあります。今回は赤ちゃんが快適に過ごせるような服装選びのポイントを紹介します。

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月齢別の標準サイズ

服装

0~2ヶ月 サイズ50

まだ自分でうまく動くことができない新生児です。眠っていることが多く、汗もかきやすいので汗を良く吸う通気性の良い服を選んであげるのがおすすめです。ドレスオールを選ぶとオムツが替えやすいです。

3~5ヶ月 サイズ60

手足をバタバタとよく動かすようになる時期です。ドレスオールだとすぐに服がはだけてしまいます。そのためこの時期には股下にボタンがついているカバーオールがおすすめです。股下のボタンをはずすだけなのでオムツを替えるのもとってもらくちんです。

6~11ヶ月 サイズ70

どんどん活発に動くようになってきますがオムツを替える回数はまだ多い時期です。基本的にはまだカバーオールを使うのがおすすめです。1歳に近づいてくると次第にシャツとズボンが分かれているセパレートタイプにシフトチェンジしていきます。

12~18ヶ月 サイズ80

ハイハイで速く動けたり、歩けたりすることもできる時期です。基本的には上下が分かれたセパレートタイプを着せます。ただ、肌着として通気性の良いカバーオールを着せてあげるのがおすすめです。これでお腹の部分がめくれて冷えてしまうことがありません。

赤ちゃんの服の着せ方とポイント

着替え

赤ちゃんに服を着せるのはとっても大変です。いつも動き回ったり、泣き叫んだりするので着せ替えだけでも時間がかかってしまいます。これは全てのママが持つ悩みですよね。ここからは赤ちゃんの服の着せ方とポイントを紹介します。

服を着せ方

服を着せる時には赤ちゃんを膝の上に座らせます。そして服の首元を指で広げて赤ちゃんの頭から服を着せるだけです。なるべく赤ちゃんの顔に服が引っかからないようにするのがポイントです。服が顔に引っかかると泣き出してしまうこともあります。袖に腕を通すときは赤ちゃんの腕を押してはいけません。その代わりに袖の外から自分の腕を入れて赤ちゃんの腕を引っ張って袖を通します。

服を脱がし方

服を脱がすのは着せる時よりも簡単です。赤ちゃんの頭か背中を片手で支えてあげながら、袖から脱がします。そして服の首元を広げてゆっくりと優しく脱がすだけです。

部屋の温度に注意

赤ちゃん(特に新生児)の着替えをするときは室温に注意が必要です。特に冬場は気を付けてください。赤ちゃんはとても繊細なので寒さにも敏感です。愛する赤ちゃんが風邪をひかないためにも十分に温かいところで着替えましょう。

おもちゃを与える

手足がバタバタと動き出したらお着替えをするのも大変です。じっとしてくれないから服を着せるのも難易度があがります。そんな時はおもちゃを与えたり、音楽をかけたりすると興味が移り着替えやすくなります。特に普段遊ばないようなおもちゃを与えると夢中になってバタバタと動かなくなります。だから着替えの時にだけ遊べる専用のおもちゃを用意しておくと便利です。赤ちゃんが動かなくなったら素早く服を着替えます。

気温に配慮した季節ごとの服装選びのポイント

服装

どの季節でも赤ちゃんに服を着せてあげる際に気を付けることがあります。それは常に赤ちゃんの体調を確認することです。いくら暖かくても赤ちゃんが冷えていたら薄手のシャツを着せる、汗をかいていたら着ている服の量を減らすなどです。

春の服装のポイント

春は温かくなって過ごしやすい季節です。でも昼と夜の気温差、昼間の温かい太陽の光と夜の冷たい風のコントラストで赤ちゃんは風邪をひきやすいことも事実です。そのため春が始まったころにはまだ温かい帽子や服を着させることは大切です。少しずつ着込む服の数を減らしていきます。

夏の服装のポイント

日本の夏はじめじめとして暑苦しいです。そのため赤ちゃんの肌着は吸収性がいいものを選ぶことがマストです。基本的にはボディスーツを着せます。蒸し暑い昼間にはボディスーツ1枚でもOKです。しかし、夕方から夜になると少し冷え込むので赤ちゃんの状態を見て肌着の上からシャツを着せるなど随時工夫をします。また、お出かけの際は帽子を絶対に忘れてはいけません。

秋の服装のポイント

少しずつ暑さが収まって涼しくなってくる秋は意外と赤ちゃんの服装を選ぶのが難しい季節です。まだまだ暑さが残っていときは肌着の上に薄い長そでのシャツをきます。寒くなってくると長袖の肌着に長袖のシャツを着せるなど随時工夫をします。お出かけの際には帽子だけではなく上着、ブランケットが必須になります。

冬の服装のポイント

寒い冬は赤ちゃんにとって大変な季節です。寒さをしのいであげるためにもしっかりと着込むのが大切です。まずは長袖の肌着とタイツを着せます。その上には長袖のフリースやセーター、ウールのズボンなどがおすすめです。外出時にはウールのジャケットやダウン、そして温かい帽子とブランケットは必須です。冬に気をつけたいことは外が寒くても室内は温かいことです。そのため随時服の量を調整してあげることが必要になります。

洗濯する時のポイント

服装

赤ちゃんの服の洗濯は基本的に大人の服と一緒にしてもいいですが、できれば別々に洗濯することが望ましいです。赤ちゃんの肌はとっても敏感です。普通の洗剤に含まれている蛍光増白剤や界面活性剤などがしっかりとすすがれずに衣服に残っていると赤ちゃんの肌に刺激を与える可能性があります。そのため赤ちゃんの服を洗う時はベビー用の洗剤を使用して、服はネットに入れて洗濯します。

大切なのはおしっこやうんちの汚れが付いた時はすぐに石鹸などで汚れを落とすことです。その後に洗濯機で洗濯します。赤ちゃん用の洗剤はどうしても汚れ落としが普通の洗剤よりも弱いので頑固な汚れは事前に手洗いをしておくことがきれいになります。

赤ちゃんが快適に過ごすために服装以外に気を付けるポイント

服装

赤ちゃんが快適に過ごすためには服装の他にも気を付けることがたくさんあります。例えばよだれの多い赤ちゃんにはスタイをつけて服がよだれで濡れるのを防ぐこと、冬場のおしっこを吸収したオムツはすぐに冷たくなるのでこまめに変えることなどが大切です。こまめな気遣いの結果、赤ちゃんが快適に過ごせる環境を作り上げることにつながります。