ワオカップはコップ飲みの練習におすすめ?使用してみての感想

スパウトタイプのマグや、ストロー飲みの練習をしたかと思えば、次はコップで飲む練習が始まります。

私の周りでは1歳前後の子供を持つママに、コップ飲み問題が発生していることが多いように感じました。

コップ飲みの練習はどんどんしてもらいたいけど、口につける前にコップを傾けてジャーっと飲み物がこぼれたり、勢いに付いていけなくて口の横からだらだらこぼれたりすることが多く、洗濯も増え、今までの飲み方の練習より大変でした。

いつになったら上達するのかなーと私が悩んでいたのも、丁度娘が1歳になる頃でした。

コップ飲みの練習が出来ればいいな、と思い私が選んだコップは「ワオカップ」というポップなカラーの海外製の不思議なコップです。

果たしてこれはコップ飲みの練習になるのか、実際購入して使用してみた感想を交えて、不思議なコップ「ワオカップ」を紹介します。

  • コップ飲みの練習用のコップに悩んでいる。
  • ワオカップを使ってみた人の感想が知りたい。
  • ストローマグの洗い物が面倒で、もっと簡単に洗えるものを探している。
  • 持ち運びに便利なマグを探している。
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ワオカップって何?

ワオカップって何?

ワオカップは「こぼれない不思議なコップ」というキャッチコピーで販売されている、海外発の子供用コップです。

紫×ピンク、青×黄色など原色系のポップな色遣いが目を引くので、子供用コップ売場で見かけたことがあるママもいるのではないでしょうか。

私もその1人で、初めは「なかなか見かけない派手な色遣いだなー」と思って手に取りました。

ワオカップの最大の特徴は、

  • フタをしているのに飲める
  • 傾けてもこぼれない
  • 360度どこからでも飲める

という点です。

それでは、実際どのような仕組みでこのような不思議な現象が起こるのか、次の項目で説明します。

ワオカップの仕組み

ワオカップの仕組み

ワオカップの構造はとても単純です。

  • 飲み物を入れる本体(コップ部分)
  • 飲み口の枠(プラスチック製)
  • 飲み口のシリコン部分

基本はこの3つのパーツから出来ています。これにプラスして、プラスチック製のフタがついているので、飲み口を汚すことなく持ち運びが出来ます。

飲み口の枠部分にシリコンの飲み口をセットしたら、本体に回して取りつけます。これで飲む状態に組み立てが出来ます。

パーツが少なくて、とてもシンプルな構造をしているのもワオカップの特徴です。

シリコンの飲み口部分がぴったりと枠にはまり、中の飲み物がこぼれない仕組みになっています。

飲むときはそのままシリコンの飲み口をセットした状態で口を付ければ、飲み物が飲めるようになっています。

ここまではパッケージと商品を見てなんとなく想像が出来るかと思いますが、私はこれで一体どうやって飲むのか不思議でした。

なかなか飲めない!飲み方にコツがある?

上の項目から、飲み方に「???」がいっぱいのまま購入し自宅に戻り、子供より先に私が本当に飲めるのか試してみました。

まずは半信半疑、本当に飲み物がこぼれないのかというところですが、飲み物を入れて逆さまにしても、滴ることすらなく、ピターっとシリコンの飲み口が枠に密着しています。

振ってみても漏れてくるようなことはありませんでした。

こぼれないかどうかの確認を終えて、飲み口に口を付け、グイっと…出来ませんでした。

飲み方がわからない!

まさか、飲めなかったのです。

説明書きを読んでみると、ちょっと上唇でシリコン部分を押すイメージで飲むようです。

早速試してみたところ、ちょろちょろっと飲み物が出て来て飲むことが出来ました。

この唇でシリコンを押すイメージで飲むというのが難しく感じましたが、慣れてくればとても簡単で、意識しなくても飲めるようになります。

不思議なコップが面白くて、たまたま遊びに来ていた私の両親や兄弟に見せびらかしながら飲めるか試してもらうと、大人たちはことごとく「どうやって飲むの?」と初めから上手に飲むことが出来ず、「このコップって、子供は難しいんじゃないかな?」と不安に思いました。

ところが、大人よりも子供のほうが飲むのが上手で、1歳の私の娘や、3歳前後の甥や姪たちもすんなり飲むことが出来ていました。

飲み方が分からない、というのはママ友の中でもよく話を聞きます。

なぜか大人は飲めないようなのですが、子供は数回でコツを掴んだと言っているママ友が多いです。

飲み方のコツ

  • 唇でシリコン部分を軽く押すイメージで飲む
  • 子供が上手に飲めなかった場合、口を付けた状態で子供の上唇の少し上を指で押してあげるといい
  • 初めはジュースなど子供が好きな飲み物を入れて練習する

ワオカップを選んだきっかけ

ワオカップを選んだきっかけ

冒頭でも紹介したように、日本製品では淡い色味やパステルカラーのキッズ用品が多いですが、そんな色合いの日本製品が多く並ぶ売場で、ワオカップのツートンカラーの配色と、原色系の色遣いは売場でとにかく目を引きました。

まずは見た目の派手さが気になって手に取りました。

パッケージは見るからに「海外の商品です」といったようなデザインで、おもちゃは輸入物が増えてきたけど、食器系では珍しいなーと感じました。

丁度その頃、保育園の入園を控え、園ではコップ飲みが基本と言われていたこともあり、上達しないコップ飲みの対策を考えていました。

コップの売場を見ていても、スパウトマグやストローマグなどの商品は豊富ですが、コップ飲みが練習出来るような商品は少なく、「これはいいかも!」とワオカップを見て思いました。

特にワオカップは成長してからも使えるデザインで、長く使用出来る商品であることもワオカップを選んだきっかけです。

ワオカップの種類

ワオカップ

「wowcup」と表記されているもので、シンプルなコップタイプのものです。

このシリーズのワオカップは、中身が透けて見えるスケルトンタイプと、中身が見えないカラーのものがあります。

どちらのタイプも、本体部分と飲み口のカラーが異なるツートンカラーが目印です。

ワオベビー

ワオカップから赤ちゃん用に出たタイプです。

飲み口のシリコン部分が赤ちゃんの唇にもフィットするように作られています。

両手で持てるハンドルが付いているのが特徴です。

中身が見えるタイプで、メモリも付いているため、内容量の確認も出来ます。

現在発売されているのは上記の2種類ですが、カラーは豊富にあります。

商品の特徴は同じですが、ワオカップとワオベビーでは飲み口のシリコンの形状が少し異なるので、共有することは出来ません。

おすすめポイント

おすすめポイント

実際に使ってみて感じた、ワオカップのおすすめしたいポイントを紹介します。

  • 子供が振りまわしても漏れない
  • 持ち運びに便利なフタが付いている
  • 洗浄が楽に出来る
  • コップ飲みに移行しやすい
  • カラフルな色合いが楽しい

ワオカップは2色のバイカラーになっていて、色々な色の組み合わせが楽しめます。

私は2個購入したので、組み合わせを替えて販売されていない色味にして持ち歩くことがあります。

発売時期によって厚みが異なり、きっちりはまらないことがあるようなので、注意が必要です。

おすすめ出来ないところや気になったところ

おすすめ出来ないところや気になったところはいくつかポイントを実践することで改善することが出来ると思います。

大人は飲みにくい

なぜか大人は「飲み方がわからない」という人が多く、私もその一人でした。

飲むにしては、量もちょろちょろとしか出ないため、喉が渇いているときには不向きかと感じました。

私は分娩入院のときに持っていきましたが、少しずつ出たり少々雑な扱いでも漏れなかったりする点がとても助かりました。

量を入れすぎると漏れる

満タンまで飲み物を入れると、少しの衝撃で漏れることがあります。

漏らさないために、半分~7割程度の量までなら漏れる心配はありませんでした。

飲み口をきつく締めないと漏れる

かなり力を入れて締めるようにしています。開けるときに同じように力がいるので、少々不便に感じました。

ワオカップを清潔に保つために

ワオカップのいいところは、複雑なパーツがないところです。

本体のコップ部分から飲み口になるシリコン部分は外すことが出来、全て分解して洗うことが出来ます。

実際、育児雑誌などでワオカップが紹介されるときには「洗いやすい」と紹介されているのをよく見かけます。

ただ、使用して見て感じたことは「洗うのが面倒なパーツがある!」ということです。

それは飲み口のシリコンを外したプラスチックの部分にある溝です。

細かい溝がいくつもあって、スポンジ洗いでは汚れが心配だと感じました。

溝部分はハブラシなどで時々こするようにして洗うと安心です。

清潔を保つためのポイント

  • 基本はスポンジを使って水洗いでOK
  • 細かい溝はハブラシが便利
  • 飲み口のシリコン部分はニオイ移りや変色、変形に注意

実際に使ってみての感想

実際に使ってみての感想

自宅で飲み物を飲むコップとして使ったり、外出時の持ち歩き水筒とし使ったり、ワオカップを購入してからは日常的にワオカップを使用して飲み物を飲ませていました。

購入してみてよかったと思う点は、ママ目線から見ると何よりもお手入れが楽なところです。

ワオカップを使用する以前は、ストロータイプの水筒やマグを使用していましたが、ストローやパッキンを洗うのが面倒で、汚れが心配になることがありました

ワオカップは全てのパーツを簡単に外すことが出来るので、他の食器を洗う要領でパパっと洗浄出来るのが便利だと感じました。

ママは扱いやすくとても助かりましたが、購入した当時1歳だった娘にはワオカップは少々大きく、表面がさらっとした手触りで滑るのか持ちにくかったようです。

ワオカップの容量いっぱいに飲み物を入れてしまうと、重みでより一層持ちにくそうにしていたので、半分程度に飲み物を入れて使用していました。

自宅で使用する分にはその量で丁度よかったですが、特に夏場の外出では飲み物が足りなくならないか心配になったこともあります。

それでも継ぎ足しも飲み口を簡単に外せるので不便に思ったことはないし、漏れ対策には満タンに入れないほうがいいと気付けました。

ワオカップでコップ飲みをマスターしよう

私がワオカップを購入したきっかけは、「娘のコップ飲みの練習になるかどうか」というところでしたが、娘のコップ飲みの成果はというと、ワオカップを購入してから数ヶ月でいつの間にかコップ飲みをマスターしていました。

ワオカップを購入してからコップ飲みの練習が順調だったかというと、そういうわけではありません。

最初の頃はコップで飲ませると、ワオカップを購入する以前より勢いよく飲もうとしたり、傾けるのが速かったり、悲惨な状態が続いていたのはきっとワオカップと同じ感覚で飲んでいるからなのかなーと感じました。

ただ、ワオカップを購入してからコップ飲みを嫌がらなくなり、「コップで飲みたい」と言うようになりました。

ワオカップでコップ飲みそのものをマスターするより、スムーズに移行するアイテムの1つとして便利なアイテムだと感じます。

少し大きくなってからも使えるアイテムだし、清潔を保ちやすいコップなので、コップ飲みの練習をする時期に購入してもその後長く使えるので持っていて損はない商品としておすすめできます。

ワオカップは実際に使ってみるとストローマグより優れた点が多くおすすめの商品でした。

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