赤ちゃんの冬のお出かけを楽しむための服装や寒さ対策と注意点

育児の悩み
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気温が低い冬は、寒さで外出を控えたくなる時期ですね。風邪を引いている人も多くなる為、冬のおでかけは赤ちゃんが体調を崩さないか心配になります。しかし、ずっと家の中にいると煮詰まってしまうもの。赤ちゃんとのお出かけは、ママの良い気分転換になります。今回は、赤ちゃんと冬のお出かけを楽しむ為のコツを紹介します。

 

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赤ちゃんが冬にもお出かけするメリット

 

赤ちゃんは体温調節機能が未熟だと聞いたことはありませんか?赤ちゃんは、外気や服装に影響されて体温が変化します。冬にお出かけをすると、大人でもとても寒いですよね。その寒さが、赤ちゃんへの刺激になって、体温調節機能の発達を促してくれます。

 

また、日の短くなる冬は赤ちゃんの起きる時間が夏よりも遅くなりませんか?冬は起きる時の体温が上がりにくく、日が短いことで体がすっきり起きられないことが原因です。適度に日光浴をすることで昼夜の区別がはっきりして、生活リズムが崩れにくくなりますよ。

 

冬にもお出かけすることは、ママと赤ちゃんの気分転換にもピッタリです。赤ちゃんがぐずって泣き止まない時も、外の空気にふれて場面を切り替えると機嫌がなおることがあります。しかし、冬のお出かけはメリットばかりではありません。冬の寒さに長時間ふれていると、体調を崩す可能性もあります。次に、冬のお出かけで注意するポイントを見ていきましょう。

 

赤ちゃんの冬のお出かけの注意点

 


赤ちゃんは、免疫力が弱いので無理をすると体調を崩しやすくなります。防寒をしっかりとして、赤ちゃんの体調が良い時にお出かけすると安心です。私の子どもは外で元気に遊んでいたのに、帰宅したらお腹を押さえておう吐したことがあります。とても寒い日だったので、帰宅途中で体が冷えたのでしょう。急なことだったので、体調変化に驚いてしまいました。赤ちゃんは、自分の体調の変化に気が付かず、上手く訴えられないこともありますので、赤ちゃんの様子はママが気にかけたいものです。

 

また、風邪を引いている人が多い冬は、人の多い場所を避けると安心です。冬季に流行るインフルエンザや、おう吐や下痢症状のノロウイルスは、大人がかかっても辛いものです。免疫力の弱い赤ちゃんがかかると、脱水などの症状がひどくなりますので、感染症を避ける為にも人の多い場所は注意しましょう。

 

赤ちゃんの冬のお出かけの服装

 

検診時に「赤ちゃんの服装は大人よりも1枚減らしましょう」と聞いたことはありませんか?赤ちゃんの体温は高めなので、服を着せすぎると汗をかいてしまう為です。季節を問わず、大人よりも1枚少なくすることが目安なのですが、寒い冬はこれで良いのかと迷うこともあるでしょう。

 

赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、寒いからといって服を着せすぎると体温が上がります。逆に薄着にすると、体温が奪われます。冬のお出かけ時の服装は、「赤ちゃんにとって丁度良い」を目標に、汗をかいてないかを定期的にチェックすると赤ちゃんが快適にすごせますよ。肘やひざの裏をさわって冷たい場合は、赤ちゃんが寒がっているサインです。赤ちゃんの様子が分かりにくい時は、肘やひざの裏をさわってみましょう。

 

屋外だけのお出かけの場合は、室内ですごす服装に厚手のカバーオールやジャンプスーツなどをプラスします。風を通しにくいものがおすすめです。また、赤ちゃんの足や手は冷えやすく、血行が悪くなると「しもやけ」ができやすくなります。しもやけ予防に、手足を靴下や手袋などでカバーしましょう。

 

冬の服装で注意したいのが、屋外から暖房の効いた屋内や車に入る時です。赤ちゃんは冬でも汗をかきやすいので、脱がせやすい服装がおすすめです。レッグウォーマーやベストは重ね着をするのに手軽で、持ち運びやすいですよ。赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなりますよね。特に冬のおでかけは、着替えがかさばります。小物を上手につかうと手軽な防寒対策になるので、試してみてくださいね。

 

赤ちゃんの冬のお出かけに必須の持ち物

 

冬は空気が乾燥しやすい時期です。のどや鼻も乾燥して、風邪にかかりやすくなります。そこで、赤ちゃんのお出かけ時に忘れたくない物は水分です。定期的に水分をとってのどを潤すと、風邪予防になりますよ。また、冬の時期は夏よりも汗をかかないので、おしっこの量が増える子もいます。おむつ替えの回数が増えるので、替えのおむつの枚数を増やすと安心です。

 

赤ちゃんの冬のお出かけにあると便利なグッズ

 

ベビーグッズ専門店へ行くと、赤ちゃん用の便利グッズがたくさんあって驚きますよね。私が使用した中で、冬のお出かけ時に便利だったものを紹介します。

一つ目はベビーカークリップです。冬はブランケットを足元にかけますが、風が強い時は困ってしまいます。また、赤ちゃん自身が足を動かして、ブランケットがずれることもありますよね。そのような時は、ベビーカークリップが便利でした。

二つ目は除菌ジェルです。お出かけした場所で、おやつを食べる時に大活躍です。キレイに見える手でも細菌やウイルスが付いている場合があります。手を石鹸で洗えない赤ちゃんに除菌ジェルはおすすめです。

 

赤ちゃんの冬のお出かけの頻度や時間帯

 

冬のお出かけはメリットもありますが、寒さで体調を崩しやすい時期でもあるので、赤ちゃんの調子が良い時を選ぶと良いですよ。お散歩をする場合は、お昼前後が暖かいのでおすすめです。午前中の早い時間帯や夕方のお出かけ時は、体が冷えることがあるので、暖かくしていきましょう。歩き出した赤ちゃんは、外へ行きたがることもあると思います。寒い時期は外にいる時間を短くして、休憩をはさみながらお出かけをすると、体への負担が少なくなりますよ。

 

赤ちゃんの冬のお出かけの風邪やインフルエンザの予防対策

 

風邪を予防するには、「手洗い」と「うがい」が基本ですね。赤ちゃんもお出かけ後は、手洗いとうがいを心がけましょう。手洗いが出来ない時期の赤ちゃんには、市販の除菌ジェルを使うのもおすすめです。うがいが出来る様になるのは3歳前後なので、うがいができない赤ちゃんは、のどの乾燥を防ぐ為に水分を摂ると風邪予防になります。また、人が多い場所は感染症にかかりやすくなります。必要な場合以外は、人の多い場所を避けるのが安心です。

 

冬のお出かけも元気に楽しもう

 

春や秋などの気候の良い時期とは違い、冬のお出かけは心配なこともあります。しかし、落ち葉や雪をさわるなど、冬にしか体験できないことがたくさんあります。冬のお出かけの注意するポイントをおさえて、ママと赤ちゃんが季節を楽しみながら元気に過ごせると良いですね。

 

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